シンプルと高級感がちょうどいい家 ≪諏訪3丁目≫

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心地よい居場所づくりを

気に入った土地が、奥まったところに位置していたり、隣地との関係で窓を作りにくい面があったりすることは、街の中の住まいづくりではよくあることです。

この家は、家の中での空間のつながりを考え抜くことで、敷地の制約や窓の向きの制約などにとらわれず、「開放感ある空間」をつくり、家の中の「心地よい居場所」を生み出せるようにしました。

コンセプト

  • 【吹き抜け】

    2階フロアに設けた吹き抜けにより、LDKと3階の階段ホールが一体感ある空間となりました。
    高さを変えたデコ棚に好きな写真やオブジェを飾ることで、目を引くスポットを作れます。

  • 【室内窓】

    3階の居室に設けた室内窓は、開放すると吹き抜けを通じ、2階フロアの家族の気配がわかります。

  • 【階段ホールを「居場所」に】

    階段ホールの手すり壁沿いに「ニッチ」と「集成カウンター」を設置。通常は階段と居室をつなぐだけの空間となる階段ホールですが、がっつり作業などもできる空間にしてあります。お子様が宿題をするのにもぴったりで、家の中の居場所を増やせます。

  • 【外観】

    奥まった土地の建物は、外から見える面が限られています。この家では、大きな固定窓を設ける、バルコニーの内側にアクセントとなる外壁材を施す、などで見える面にこの家らしさを加味しました。

土地面積 : 65.13㎡(19.70坪)
建延面積 : 101.24㎡(30.62坪)

  • 2F/

    吹き抜けが伸びやかさを チーク×白が高級感を

    伸びやかな吹き抜けからこぼれる優しい陽射しがリビングを包み込み、ホテルライクで高級感あるスタイリングが際立ちます。また、コンパクトな動線でまとめられた水回りは家事をする人への優しさが詰まっています。

    【2階レイアウト】

    奥まった旗竿地ならではの静けさと落ち着きがあるLDK。吹き抜けから自然光が入り、程よい明るさとプライバシーが守られている安心感がくつろぎの時間を演出します。

    • 【LDK(16.3帖)】

      LDKのドアを開けるとまず目に入る吹き抜け。吹き抜けの壁には観葉植物や雑貨などアイキャッチとなるものを飾れるようカウンターを設けました。明るい吹き抜けに視線が行くことで視界がパっと広がり、実際の面積よりも広く感じます。

    • 【開放感のあるLDK】

      チークの床や木目の天井など高級感あふれるスタイリングのLDK。吹き抜けの伸びやかさやキッチンからバルコニーまで見渡せる開放感もあります。テレビは壁かけタイプにするなど限りある面積を有効に使える工夫もあります。

    【キッチン】

    キッチンバック収納も含めダークな木目カラーでまとめました。チークの床と統一感があり、上品なスタイリングです。キッチンの目線の先には吹き抜けやバルコニーがあり、開放感がある伸びやかな風景に癒されます。

    【お手入れしやすい洗面】

    キッチンの隣に洗面室と浴室を設計しました。短い歩数で様々な家事がこなせるコンパクトな動線で家事がよりスムーズに運びます。アイボリーホワイトの洗面化粧台は清潔感があり、お手入れしやすいようにつなぎ目がない洗面ボウルを採用しています。

    【バルコニー】

    プライバシーには充分配慮しています。バルコニーの壁は周辺の住宅が見えないように高めに設定して視線をシャットアウト。リビングから眺めると壁の向こうの青い空だけが見え、ココが住宅密集地であることを忘れさせてくれます。

  • 1F /

    動線にこだわり
    生活感をなくす工夫も

    【1階レイアウト】

    玄関は我が家の顔だからこそ、収納スペースや動線にこだわりました。また、洋室続きの大容量収納は廊下からも出入りでき、ファミリークローゼットとしても活用できます。

    【インナーポーチ】

    屋根があるインナーポーチが広めに設計されているので、自転車やバイク置き場として活用できます。風雨にさらしたくない大きなアウトドアグッズを置く場所としても便利。

    【エントランス】

    玄関の土間はシューズインクロークと仕切られているので、来客用と家族用に使い分ける事ができます。メインの来客用玄関には脱ぎっぱなしの靴やサンダルなどがない、スッキリと片付いた空間をキープできます。

    • 【シューズクローク】

      玄関の隣にシューズインクロークがあり、どちら側からでも室内に出入りできます。

    • 【ハンガーポールも設置】

      シューズクロークとクロ―ゼットをつなげたので、かさばるアウターや子どもの通園服などをかけるのにとっても重宝します。

    • 【土間収納】

      エントランス側とシューズクロークは扉で仕切ることができます。

    【洋室】

    1階の洋室の隣にはくすみ系ブルーの壁がお洒落なウォークインクロゼットを設計しました。廊下側からも出入りできる2WAY動線を確保しているので、家族みんなのファミリークロゼットとしても利用できます。

    【廊下側のWCLの扉】

    廊下側からファイリークローゼットへも出入りすることができます。

  • 3階/Hall

    家族のロビーを中心に パーソナルスペースへ

    カウンターデスクやニッチを設けたホールは家族みんなのロビー。家族のふれあいの場所を増やしました。デッドスペースになりがちなホールにも意味を持たせて、限りある面積を有効に活用しています。

    【3階レイアウト】

    奥行きがある洋室は伸びやかに感じられます。壁面が広いのでプロジェクターを設置してシアタールームにするなど個性的な部屋作りにもチャレンジできます。お気に入りの絵や写真を飾ったり、推しのポスターを貼ったりするのも映えそう。

    【ホール】

    ホールの吹き抜けに面した場所にカウンターを造り付け、デスクとして使えるようにしました。壁には幅広のニッチもあり、文庫を並べて読書スペースのように活用もできます。家族の気配も感じながら勉強や仕事にも集中できる場所です。

    【洋室から見える風景】

    洋室の室内窓を開けておけばリビングからの声が通るので「ゴハンできたよ」と子どもに呼びかけたい時などはとっても便利。また、子どもが部屋にいる時も家族の気配を感じられるので寂しくありません。

    • 【西側洋室】

      バルコニーに面した洋室は子ども部屋にピッタリ。吹き抜けに面した位置に室内窓があります。

    • 【東側洋室】

    【バルコニー】

    2階と同じくバルコニーの壁は高めに設定しています。