空間を楽しむ家 ≪南江口1丁目≫

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住む人の好みでカスタマイズしてゆける家

家を建てる土地が、四角い整形地ではなく「変形地」であることはしばしばあります。

この家は、そういった変形地を活かした設計をおこなった一邸で、道路側からの見た目ではカースペース部分が飛び出した「L字型」の建物です。

耐震や断熱などの基本性能をしっかり追求した建物で、家の中は、「アウトドアを楽しむ」「友人たちと集まる」といった場面を想定しながら、アクティブに過ごせる広がりある空間を施してあります。

コンセプト

  • 【階段ホール】

    階段室をただ上り下りするだけの空間ではなく、居心地の良い空間に。

    やさしい雰囲気の裸電球を3本吊るし、高さのある壁一面に「サブウェイタイル」の壁クロスを施しました。毎日のように目にする空間だからと、「コーディネート時に無地のホワイトクロスだけを選んでおくのが無難」とお考えの方も多いようですが、ちょっとしたアクセントとなる要素は、意外に飽きがこないものです。壁掛けのアート作品やお気に入りの写真を飾れば、さらにスパイスの効いた空間となります。

  • 【ヴィンテージ × ナチュラル】

    2Fリビングの天井を、建物奥のバルコニー側に向かって高くなるようにしてあります。勾配が際立つように、天井が上がっている方向に木目の向きをあわせたクロスを、ソファの正面に施しました。

    内装コーディネートは、無骨な要素やヴィンテージ・テイストを参照しながら、やわらかでナチュラルな仕上がりにしてあります。アイアンカラーのダクトレール照明や階段手すりがアクセントとなっています。味のある家具などを選んできてもしっくりくることでしょう、全体としてカッコいい空間にしたり、やさしい空間にしたり、好みの雰囲気に作ってゆけます。

  • 【外観】

    建物の外壁材に、大自然の中で建てても都会の真ん中に建ててもしっくりとくる、やわらかな木目柄のものを選びました。カーキ寄りのグリーンカラーが、どこかミリタリーな雰囲気もあります。

    破風や窓枠をくっきりとしたブラックカラーで揃え、軽快感あるデザインとなりました。

土地面積 : 103.78㎡(31.39坪)
建延面積 : 101.25㎡(30.62坪)