2016. 6. 17 Vol.23
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お客様窓口の仁村よりご案内いたします。当社女性設計士/整理収納アドバイザーによるコンセプトハウス、

が完成しましたので、お知らせいたします。


家のあちこちの、ここぞという場所に設けられた、手近な片づけ場所。  「ここはぜひ子供にも届く高さの収納を!」「片付け場所が覚えやすく、習慣にできる!」.. 使ってみて納得の工夫がいっぱいのお家です。
 

必見の「ウォークスルークロゼット (WTC)」のほか、家の各所の採光の良さも、ぜひチェックしてみてください。
散らかりにくく、すがすがしい空間。  家族みんなが気持ちよく過ごせますよ!

《 いつか見た「あんな家」に住みたい。》

雰囲気や肌触りの記憶から、プランをたぐりよせてみる

和光の注文住宅であなたの選択肢は広がります。

まずは、気になった「コンセプトハウス」(:テーマをもうけ設計された家具付きの家たち)を「現地で」ご覧くださいませ。

「都市部に暮らす」というなかで、あなたが大切にしたいこと、気にかけていることは何でしょうか?  ご家族で新しい暮らしを始めるのにぴったりのエリアは、あなたがこれまでに慣れ親しんできたエリア以外のところにもあるかもしれません。――「この地に住もう!」と思えるエリアとの出会いは、思いのほか重要です。大阪各所に家を建ててきました和光グループが、お力添えいたします。

 

「見て」「触れて / 感じて」「選んで」。ショールームでは和光の家の設備仕様を実際にご確認頂けます。

「いつか見た家」――雰囲気や肌触りなどの記憶は、無意識に強く残るもの。家づくりにおいては、家のなかの動きや習慣をデザインしながら、感性豊かな毎日を送れるような仕掛けを創ってゆくこと自体が、ひとつの「表現」行為であるともいえます。今度は、あなたの「表現」が、あなたの(家を訪れ、あなたの暮らしにふれた)人々の記憶にずっと残り続ける、という番じゃありませんか?! ――家づくりの感動を味わっていただけるよう、精一杯のサポートをいたします。

 

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